厚生年金基金の改革案を9月中に発表 厚労省 (2012年7月17日)
厚生労働省は、財政難となっている厚生年金基金への対応策(改革案)を9月中に発表することを明らかにした。6月末に有識者会議がまとめた報告書をたたき台にして改革案を作成し、来年の通常国会に厚生年金保険法改正案を提出する見通し。
「メタボ健診」受診率の高い健保組合を優遇へ (2012年7月9日)
厚生労働省は、2013年度から、メタボ健診(特定健診)の受診率や保健指導の実施率が高い健保組合の財政負担を減らす優遇策を導入する方針を明らかにした。一方、保健指導をまったく行っていない組合の財政負担は増やす考え。受診率や指導率を高めて糖尿病などの病気を予防し、医療費抑制につなげるのがねらい。
「雇用調整助成金」助成率を引下げへ 厚労省 (2012年7月9日)
厚生労働省は、休業手当等の一部を助成する「雇用調整助成金」について、助成率を引き下げるとする見直し案を明らかにした。雇用情勢が持ち直してきたための措置で、大企業の助成率は来年4月から「2分の1」(現在は3分の2)、中小企業は「3分の2」(同5分の4)まで引き下げるとしている。被災3県(岩手、宮城、福島)については見直しの時期を半年程度遅らせる考え。
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要介護認定者が過去最多の506万人に (2012年7月9日)
厚生労働省が2010年度の「介護保険事業状況報告」を発表し、要介護と認定された人が506万人(前年度比22万人増)となり、過去最多となったことがわかった。介護保険から支払う給付費は7兆2,536億円(同5.6%増)となり、初めて7兆円を超えた。
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新入社員の34.3%「定年まで働きたい」 (2012年7月2日)
日本生産性本部が、今春の新入社員を対象に実施したアンケート調査の結果を発表し、「就職した会社で定年まで働きたい」と回答した人の割合が34.3%(前年比0.8ポイント増)で過去最高となったことがわかった。同本部は「就職難の中で、安定志向が強まっているのでは」と分析している。
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